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まったく、そのとおり!最近私は、家族で松竹映画「砂の器」を見ました。野村芳太郎監督で今回も4回通算15回くらい見たんじゃかいでしょうか?もうトラウマ的で正直、原作の松本清張より映画の方がおもしろい(こんなケースは例外的だぞ。ほとんど原作のほうがおもしろい)この映画は15回見てもあきない。毎回新しい発見がある。今回は「親切」とはある意味で残酷なことだということ。万人の正義は向けられる方にとっては残酷な場合もありえる。また、「人生の成功」などというものはまさしく「砂の器」である。ということを涙とともに考えさせられました。日本映画においてこのような重い映画はあまり見たことがないし、すくいようがないこの物語を日本人として見ないわけにはいかないとまで思う。ストーリーを述べる枠はないが、虚飾の未来のために過去を棒に振ってしまうこの話はとても重いし、悲しい物語である。まさしく「彼自身の物語」である。みなさんぜひ見てください。
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