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鉄血宰相ビスマルクの言葉です。まさにドイツを象徴するこの偉人の言葉は、デフレと構造改革に苦しむわが国の人々にとって大変意義深い言葉だと思います。おそらく戦後最大の倒産・失業を迎えるわが国において、マクロなる国民からミクロなる個人まで「共同の任務に対する共同の労働」を行う必要があろうと考えます。いくら「個人主義」とはいっても、社会・企業・国家は共通の目標・ポリシーを持った国民の集合体ですからねえ。中小企業もそうだと思うぞ。今、中小企業受難の時代といわれていますが、大企業にくらべ「自力更生」の感が薄かったのは事実でしょう 。これからは、社会において「存在感」のない企業は淘汰されていく時代ですから。存在感のある企業を目指すには存在感のある個人にならなければならない。「まあそれなりに」は許されないのです。今、日本の国家や企業に必要な人材は、ITに長けた人とか、経済学者ではなくて、ビスマルクのような「強い人」なのではないでしょうか?
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