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またまた盛田昭夫さんの言葉です。いかに私がこの人を尊敬してるかわかるでしょう。ソニーは日本で社名をいちばんはやくカタカナにした会社です。今じゃ珍しくもないことですが、41年前は大変なことだったんですねえ。盛田氏が大英断(つまり独断先行)で「ソニー」にしちゃったわけです。社員はあまりの格式のなさに愕然としたそうですよ。なんせ重厚長大が社会の常識だった時代にソニー?では凡人はおどろいたと思うぞ。しかし今や「ソニー」は自他ともに認める世界最高の「ブランド」です。このブランドの育成しにくい日本という場所で世界最高のブランドが生まれるなんて、スポーツ弱小国日本から大リーガー「イチロー」が生まれるようなもんですな。(それ以上だな)ここで思うことは、天才の判断は、ある部分で凡人の協議を超える。そこに歴史が生まれるところですな。大統領制なんてまさにそうでしょう。もし盛田氏がみんなの声に負けて「東京通信工業」のままだったら「そのとき歴史は動かな」かったのではないでしょうか?
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